台湾 四年制大学入学 出願・受験の流れと費用

先年、当社が受験を実際にサポートした、Тさん(仮名)を例に、台湾の四年制大学(学士課程)受験の日程や、かかった費用をご紹介します。

2014年
8月

学校見学

当時、高校3年生だったТさんは、台湾への進学も針路として検討していました。
まだ具体的に学科などは決まっていないものの、まずは台北の大学の雰囲気を見てみたいということで、夏休みにご両親といっしょに台湾に訪れました。
当社のスタッフが同行して、台北市内にある大学を何校か見学して回りました。

2015年
3月

日本の高校卒業

Тさんは日本でも受験したそうですが、海外の大学を第一志望にしていたので、日本の大学には入学しませんでした。

6月〜12月

台湾の大学付属 中国語センターに入学

中国語能力が必須なため、Тさんはまず台北で語学留学して、大学受験に備えることにしました。
以降、約6ヶ月間、台北の学校で中国語を学習。

2016年
1月〜2月

志望校の選定

受験サポートに正式申込いただき、志望校の情報提供を開始。
希望学科のある、台北大学(国立)と 淡江大学(私立)を第一希望に選択。
また予備として、比較的、合格見込みの高い 東呉大学(私立)を合わせて3校に出願を決定。

3校の出願期限《例》
 台北大学(社会学部) 4月8日
 淡江大学(経済学科) 4月26日
 東呉大学(心理学部) 4月29日
※ Тさんの志望校は3校とも4月が出願期限でしたが、学科によっては3月や5月が受付のところもあります。

2月

申請書類の準備
出願に必要な書類(推薦状など)を帰国して揃える。
(※ Тさんは一時帰国しましたが、日本にいる親御さんに揃えて送ってもらうこともできます)

3月

受験対策プログラムを受講

当社が、提携先の中国語学校と共同企画している《受験対策プログラム(講師と1対1の個人授業)を受講しました。
台北大学は、中国語で書いた「学習計画書」の提出があるため、「作文添削プログラム」で講師をいっしょに文章を作成。
また、面接試験があるので、「口試対策プログラム」を10時間受講しました。

4月

出願

志望大学3校への出願・申請手続きを当社が代行しました。

5月

面接

淡江大学から面接の通知があり、Тさんに日時を調整してもらい、5/12 に中国語の電話面接を受けてもらいました。

6月

合格発表

各大学のウェブサイト上で合否結果が掲載されるので、確認してТさんに随時報告。後日メールでも詳しい合否通知が届きます。
 台北大学(6月5日 発表) → 合格!
 淡江大学(6月2日 発表) → 不合格
 東呉大学(5月29日 発表) → 合格!
結果、受験した3校のうち2校に合格しました。

合格通知から半月〜1ヶ月以内に返答が必要です。Тさんの合格した2校の期日は下記のようになります。
 台北大学 6月24日 まで 
 東呉大学 6月30日 まで

Тさんは第一志望だった国立の 台北大学 を選択。
入学手続きや入学金の支払いは、Тさんご自身で進めました。

※ 受験サポートは合格結果の通知まででいったん完了ですが、入学手続きや学費の支払いも引き続き当社でサポート可能です。

7月

入学手続き

学生寮の入居手続き、学生ビザの取得などをする。

8月

履修登録

台北大学の履修登録はオンライン(学校のウェブサイト)上での登録。
Тさんは初年度なので、単位の計算や授業内容に不明点があったので、当社で履修選択をサポートをしました。

9月

入学・新入生オリエンテーション
9/12 当社スタッフが学校へ同行して、手続きをサポート。

台湾で語学留学 + 大学受験にかかった費用

費用はあくまで一例です。特に生活費などは個人差がありますので、おおよその目安とお考えください。
日本円に換算していますが、為替レートの変動によって異なってきます。航空券などは、下記の表には計上していません。

中国語センター語学留学 6ヶ月
 学費:200,000 円(2学期分)
 居住費:550,000 円(マンスリーアパート)
 生活費:260,000 円(食費・現地の交通費など)
 雑費:60,000 円
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 合計:1,070,000 円

受験・入学関連
 見学サポート 8,000 円
 受験・出願サポート 110,000 円
 出願料 9,000 円(3校)
 受験対策プログラム(全10時間) 30,000円
 履修登録サポート 15,000 円
 入学同行サポート 20,000 円
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 合計:192,000 円

入学後の年間費用
 750,000円 〜 1,250,000円


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